グラスシェードの良品基準について
お取引店様各位へ

皆様には平素より弊社のグラスシェードをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
特にフレンチ(HS205)とフリル(HS327)の2タイプは、ご好評につき、毎時長期品切れ状態となっておりますこと、深くお詫び申し上げます。
さて、グラスシェードの良品基準について、今一度ご理解とご了承を頂きたく、ご案内させて頂きます。すでに2006年度版のカタログをお持ちの皆様はご存知かと思いますが、アクシスのグラスシェードは一つ一つが職人の手作りです。私も毎回中国のガラス工場に出向いて製作指導をしておりますが、全てが手作業のため、仕上がりを均一に保つのは容易ではないと日々痛感しております。今回も生産数量の半数以上を現地にて廃棄処分としました。
つきましては、誠に勝手ながら現在販売中のグラスシェードの良品基準を今回より下記の通り決めさせて頂きます。
ご発注前に充分ご確認くださいますよう、お願い申し上げます。
1)シェードの外周と円の直径の相違が8mm以内は基本的に良品とします。
2)灯具との接続口は後工程で加工しておりますので、多少の欠けが見られる場合がございます。しかしながら、これらは灯具と接続しますとほとんど隠れてしまい、ご使用には差支えがございませんので良品とします。
3)ガラスの中の小さな気泡は良品とします。
4)ガラスに付着している黒い点は、製作工程上、避けることができません。1mmぐらいの大きさで2個までは良品とします。
5)外周の透明なガラスが多少均等に入ってない場合も、弊社の判断で良品とします。
6)外周のウエーブの強さの強弱につきましても、弊社の判断で良品とします。                    
上記の内容をふまえ、入荷後に弊社で再度検品を実施いたしました。基準を満たした商品には一つ一つ検印を押しております。
以前より基準が緩めになったかもしれません。しかしながら、これ以上の品質をお望みのお客様は、弊社と工場が研究を重ね、品質が向上するまでご発注をお待ちください。

上記の内容でご発注頂ける場合は、貴社のお客様にもこのことを充分にご説明して頂き、ご理解を頂いたうえでの販売をお願いいたします。
お手元に届いた商品がお気に召さない場合は、交換できるシェードも同じ程度ですので、申し訳ございませんがマイナス伝票にて返品扱いとさせて頂きます。何卒ご了承ください。

9月の東京ギフトショーでは新しい技法で製作したシェードの新商品をご提案する予定です。
従来の商品に比べ、約1000円上代価格が上がりますが、素晴らしい商品です。どうぞご期待ください。

それでは、今後とも一層のご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

株式会社アクシス 代表取締役 大槻 順一郎